No King、王はいらない。
アメリカ国民は、トランプ大統領に対して、
はっきりとノーを突きつけた。
大統領、上院、下院のすべてをおさえきた
共和党は、党の色に合わせて、トリプルレッド呼ばれていた。
だからこの2年間、トランプ大統領は
怖いもの知らずで、やりたい放題だった。
そして、日本時間の昨夜、開票された連邦議会の中間選挙。
結果は、上院、下院とも勝利したことで、
トランプ大統領は、シングルレッドとなった。
アメリカ伝統の民主主義の機能が復活し正常化することで、
トランプ大統領は、よちよち歩きのいわゆるレームダック状態となる。
そんなトランプ大統領を、
これから何が待ち構えているのか。
ただ依然として大統領は強大な権力を維持しているので、
民主党が提案や主張する政策について、拒否権を行使できる。
その一方で、手ぐすねを引いて待ち受けている民主党は、
トランプ大統領に対して弾劾決議を突き付けるだろう。
弾劾とは大統領の犯罪を暴き、裁くことであり、
イラン戦争など大統領が行った数々の政策について
厳しい対応をすると考えられる。
そんなアメリカの事情は事情として、
トランプ大好きの高市首相はどう思っているか分からないけれど
トランプに引っ掻き回され戦々恐々としてきた国際社会は、
とりあえずホッとしているのではないか。
あと2年間と言わず、明日にでも王座から降りて欲しい、
それが国際社会が望む偽らざる、思いだろう。
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