羽田空港への発着増便で、
3月末から。都内の上空を航空機が
低空飛行することになっているが、
いまになって、ようやく新聞が問題視し始めている。
騒音、落下物問題はもちろんだが、
なによりも飛行機そのもの墜落への危険性が
大きな不安となっている。
騒音に対応するために、着陸時の進行角度が通常より大きく
航空専門家は羽田空港がパイロットにとって
世界一着陸の難しい空港になると指摘している。
都内では危険を知らせる住民集会が
何度も開催され、私も参加してきた。
それでもマスコミは東京新聞以外は
日本政府の観光立国によるインバウンド景気に
忖度したかのように殆ど取り上げてこなかった。
住民集会ではそんなマスコミの対応に苛立ちを
募らせてきたが、いざ、テスト飛行が始まると、
騒音と低空を飛ぶ航空機の大きさに、
ようやく危機感をもったのか、新聞も取り上げはじめた。
だが、国際空港羽田の理着陸はいまさら
変更できるわけがない。
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