本年2月の衆議院選挙で
応援演説に東奔西走した高市総理だったが、
栃木選挙区で立候補した簗候補について、
「ヤナちゃんは私の知恵袋」だと持ち上げた。
なくてはならない存在だと声高に応援したのだが、
残念ながら、裏金疑惑が響いて簗候補は選挙区では敗退し、
比例区復活となった。
当時、圧倒的に大人気の高市総理が応援に駆けつけても、
神通力は通じず、有権者の判断は厳しかったというわけだ。
そして、今、マスコミを賑わせているのが
簗議員による応援しなかった自治体への予算のカット発言。
こんな議員が「私の知恵袋」だなんて、
日本の政治家のレベルの低さに、国民は暗澹とするばかりだろう。
少なくとも民主主義選挙で、
選挙区有権者からノーと判断され、比例区で復活したにも関わらず
禊を受けたからと、農水大臣に起用したことは、
有権者に対してあまりにも配慮に欠ける。
トランプ大統領にしがみついたり、
有権者からノーを突きつけられた人物を「知恵袋」などと持ち上げたり、
高市総理の政治家としての感覚が私には理解できない。
とにかくバラバラの野党がこの問題をとこまで追求できるか、
それが今後の高市政権を決める国会になるだろう。
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