13日から14日にかけて千葉県を襲った
線状降水帯による豪雨で、昨日までに10人の方が
犠牲になったと報じられている。
その一方、初期の報道では200台とされていた
豪雨によって動けなくなり放置された自動車の台数が、
日を追うごとに増えている。
今朝のニュースではその台数が2700台とされているが、
さらに増える可能性もあるようだ。
自動車が川のような道路に突っ込んで、
そのままエンストするなどして完全に動けなくなったのが原因だが、
その自動車から逃げ出せずに亡くなったドライバーもいる。
自動車社会が生んだ都市災害の新しい形かもしれない。
千葉県は、首都圏として住宅も増えており、
新しい造成地も多く、そこに未曾有の豪雨が襲いかかり、
このような事態になったのだろうか。
問題は、これが終わりではなく始まりの可能性が高いことだ。
地球温暖化のもたらす気候変動に、私たちは無関心でいてはならない。
千葉県を襲った豪雨は、私たちへの警告と受け止めるべきだろう。
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