今度の選挙は、高市内閣でいいのかを
国民が決める選挙なのか?
高市首相の解散記者会見をみていて直感的に思ったのは、
国会議員を選ぶのではなく、高市首相に白紙の委任状を
与えることになると背筋が寒くなった。
彼女の頭の中にあるのは、憲法改正であり、防衛力強化による
強い日本をつくことに尽きる。
本来なら、来年度予算を決めるために、
どのような政策を掲げて通常国会に臨むかを
国民に説明をする場であるはずだが、
いきなり解散で、政策の具体的な内容もないまま、
とにかく私を選んでくれというのは、あまりにも乱暴すぎる。
また、政治とカネ、首相本人の旧統一教会問題をこの選挙で勝利して
一気に闇に葬ろうとする狙いもはっきりと見えている。
大義なき解散ではない、真っ黒な疑惑隠しの解散と
言ってもいいほど、危険すぎる解散だ。
高市首相の発言は、
自分が大統領にでもなったかのような演出で
会見について感想を聞かれた若者たちには、
高市発言が、わかりやすいと好意的な意見が多かった。
日本国民は、これまでに何回も政治家に騙されてきた。
今回の選挙でも、もっとも気になるのが、忘れっぽい国民性が
投票行動においてまた示されるのではないかという点だ。
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