13日は、南京虐殺の日として、中国では大規模な追悼式が営まれ、
反日のボルテージが一気にあがる。
時まさに台湾有事問題発言で、
反日の熱は盛り上がっているはずなのだが、
追悼式には習近平主席は欠席し、
追悼の言葉も高市発言に直接触れていない。
日本の自衛隊機へのレーダー照射で緊張感が高まっているが、
今のところ中国国内での反日デモも日本企業への抗議デモもない。
それどころか、例の手をズボンのポケットに突っ込んで
そっくり返ったいた政府高官は、その後日本企業を訪問し、
何やら友好的だったという。
どうも、日本政府には強く反発しているが、
企業にはソフト対応で、中国の実情が垣間見えると
専門家は指摘していた。
その実情とは、尖閣諸島問題のような時には
中国政府指導でデモは行われるのだが、
今、国内の景気が悪く、デモをやると矛先が
政府に向くことを恐れているらしい。
また、日本政府よりも日本企業の方が、
今の中国政府にとって国内経済を支える上で必要度が高い。
それ故に、ここは一つ「ゆるゆる反日」となっているようだ。
では、こじれた日中関係はどうなるのか?
専門家は、かなり長引くだろうという観測。
まもなく上野動物園のパンダも中国に戻される。
今度、日中が友好的な関係になるまで、
パンダはおあづけになりそうだ。
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