2023年に全面禁輸に踏み切った、日本の水産物輸入L規制を、
中国の税務当局が解除した。
原因は、福島原発事故後の処理水の海洋放出だったのだが、
原発事故の被害を受けた、10都府県からの輸入規制に変更はない。
いずれにしても農水業関連品の中国への輸出規制が
緩和されたのは歓迎すべきことだ。
トランプ関税の影響はまだまだ見通しが立っていないが、
中国の強気の姿勢は変わらず、トランプ大統領のイライラが続く。
ただしそうはいっても中国も、このままというわけにはいかない。
今回の禁輸解除は、隣国である日本との関係改善を図りつつ、
トランプ大統領の動きを見ていこうという思惑が透けて見える。
いずれにしても、政治的な問題は山積しているが、
日中間の緊張感がすこしても緩和されることは好ましい。
これもトランプの逆効果かもしれない。
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