またストーカー殺人事件が発生した。
被害者は20歳の女性、加害者は28歳の男。
被害者家族からの訴えを、
神奈川県警は、事件性がないと
十分な対応をしなかった疑いがもたれている。
被害者女性への対応も同様に不十分だったようだ。
1999年に発生し、翌年ストーカー規制法制定につながった
桶川ストーカー殺人事件の警察の対応と今回の事件は酷似している。
ストーカー規制法制定から25年経っても
警察はおなじ過ちを繰り返していることになる。
今回の事案だけでなく、ストーカー事件は後を絶たない。
日本各地で起きている同様の事案について、
情報共有が十分にできていないのではないか。
まず、被害者の訴えに耳を傾け、
被害者の不安を取り除くためにしっかりと保護をし、
加害者の監視の強化を徹底する。
この基本原則がなぜ守れないのか。
被害者の感じている恐怖心に思いを馳せること、
そうした捜査姿勢をこそが、ストーカー事件の芽を摘むことに
つながるはずだ
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