話を盛る、とは、
話をつけ足したり、大袈裟に表現したりすること
というような意味だ。
兵庫県知事選で斎藤候補者の選挙戦略を立案したとされる
PR会社社長の話が、公職選挙法違反ではという疑惑に対して
斎藤氏の弁護士が「(PR会社の社長が)話を盛っていた」と
説明していた。
弁護士は、PR会社社長のブログ内容は
自慢話のように大袈裟に言いふらしたといいたいのだろうか。
だが、内容は微に入り細にわたり、大袈裟な表現とはいえ、
公職選挙法違反の疑惑につながる内容であり、
そのままでいいわけがない。
斎藤知事もただ公職選挙法に違反していないとだけ答えるだけで、
セクハラ疑惑の時の記者会見で示した「嘘八百」は鳴りを潜めている。
事は公職選挙法に抵触するかどうかである、
PR会社の社長のブログ内容が
嘘八百でないと自分の責任が問われることになる。
話を盛っていたというレベルの問題ではない。
危機感からすればパワハラ疑惑同様か、
それ以上に身の潔白が問われる可能性があるのだが、
妙に言葉選び慎重で、目も気持踊っていたのは何故なのだろうか。
嘘か真かをはっきりさせるには、
ここはひとつPR会社社長に問いただす以外
方法はないだろう。
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