危ない閣僚と言っても日本の石破内閣ではない。
日本では閣僚人事でよく身体検査という言葉が使われるが、
トランプ次期米政権の閣僚人事の目玉と言えば
テスラのCEO イーロンマスク氏だろう。
新設された「政府効率化省」のトップに就任し
小さな政府を標榜とするマスク氏は、
手始めに政府職員の大幅削減を進める考えを示した。
これはこれで結構なことだし、
日本政府にもこんな閣僚が民間から登用してもらいたいものだ
ところが、その他の閣僚候補には、いろいろ問題がありそうだ。
司法長官は、未成年者との性行為により早速、辞退
国務長官には女性への性的暴行疑惑がとりざたされている。
国家情報長官にはロシア寄りの言動の持ち主
厚生長官にはワクチン慎重論者
などなど、身体検査不足が目立ち、
政権運営が始まると、火種となりかねない。
上下院とも共和党が握ったので、
トランプ大統領のやりたい放題になりそうだが、
2年後の中間選挙を乗り切れるのか、
早くも波乱含みで前途洋々とまでは言えそうにない。
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