リビングのテーブルの上に置いていた
タブレットがしつこくビービーと警報音を発した。
ちょうど来客中で、タブレットを見なかったのだが、
客が帰った後で、南海トラフでの地震発生を知った。
東海、東南海、南海の大きく3つに分かれている
南海トラフは、日本列島の太平洋を東から西に走る巨大な溝だ。
ここでひとたび地震が起きると、
神奈川、静岡、愛知の東海地方から四国、九州、沖縄まで
激甚災害に見舞われる恐れがある。
今回の震源地は南海トラフの西端にあたる日向灘で、
ここはかつても大きな地震が起きている。
気象庁は、地震の規模がマグニチュード7.1であったことから
巨大地震注意を発した。
今年1月1日には、能登半島地震があったばかりで、
7ヶ月後にまたしても大地震が発生したことになる。
万が一、南海トラフ全域に地震が広がると、
日本経済への影響ははかりしれなくなる。
備えあれば憂い無しというが、
まさに自分の身は自分で守る、その覚悟が求められそうだ。
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