大阪万博のパビリオン建設に関する遅れが、問題になっているが、
どうやら、大阪府に任せてはおけないという
結果になったようだ。
岸田首相が、先頭に立って各国に働きかけるとして、
運営に国の官僚を送り込むことにしたようだ。
吉村知事は、大阪府で独自に開催して、
維新の会の力を国民に示そうという思惑があったが、
結局は国に頼らざるを得なくなったわけだ。
5月の地方選挙では、大阪で自民に大勝し、
党勢拡大に意気込んでいたが、
万博では、地方政党の脆弱さが露呈した感じだ。
岸田首相もここで点数を稼いで、
維新の会と大阪府民に恩を売っておこうという
思惑が透けて見える。
馬場代表は万博は、本来国の仕事だと
責任を転嫁する発言をしているが、
ポピュリズムで維持してきた党勢に
水を差す結果になりそうだ。
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