mixiユーザー(id:10159995)

2023年08月11日10:35

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世知辛い

四国では阿波踊りの有料特別席が20万円。
一方、各地の花火大会では、有料、無料席が設けられ、
地元住民からブーイングが上がっているようだ。

コロナ禍で中止になり4年ぶりということで、
あまりにも多くの観客が押し寄せると思わぬ事故の心配もあり
入場制限をかけようという狙いもあるようだ。

一方では自治体主催の大会も運営費がかかり、
財政的な問題もあるとされている。

もう60年も大昔になるが、
私の住んでいた田舎町では、夏の花火大会では
地元の商店街のお店や機織り会社などが、
地元への感謝をこめて競って花火の打ち上げをしたものだ。

一発打ち上げるごとに、提供店や会社の名前を告げるのも
結構、恩着せがましかったが今となるば懐かしい風物詩だった。

江戸時代の花火もお大尽が庶民に儲けを還元するために
競って花火を上げ、それが“粋”といわたものだ

見物人から料金を取るというのも、時代なのかもしれないが、
どことなく世知辛く、どことなく貧乏くさい。


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