今月9日には、コロナ感染症の分類が
二類から五類となり、実質的に日常生活へと近づいた。
外国人観光客も戻り、
GWには日本人の移動も一気に息を吹き返した。
だが、一方で懸念されていたオーバーツーリズムが
観光地では起きているようだ。
オーバーツーリズムとは、観光客の増加で、
地域住民生活環境や自然環境がは脅かされるような状況に
追い込まれることだ。
例えば、沖縄の島部では来島客から排出される廃棄物の処理が
キャパシティオーバーになっている。
古都京都ではバスの1日割引乗車券を使う観光客によって
市民の足が奪われ、割引乗車券発売停止に踏み切った。
これらの混乱には、人手不足も影響しており、
国による観光立国日本のかけ声も、
十分な対策が取られことによる政策の脆弱さが、
オーバーツーリズムの歪みにもつながっているようだ。
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