「黄金の3年間」を手に入れて
意気揚々としていた岸田首相だったが、
年明け早々、退陣論が自民党内でくすぶりだしているようだ。
やることなすこと国民の反感を買い
支持率は低空飛行のまま機首が上向きになる様子がみられない。
4月の統一地方選挙の自民党内での予想は
ボロ負けとされており、これはブラフの部分も多いだろうが、
もし本当にそうなったら、内閣はもうもちそうにない。
5月G7サミットが退陣の花道なると
もっぱらの噂である。
統一教会問題、閣僚の不正疑への不手際、
そして戦後政策の歴史的大転換である防衛問題を
国会無視でごり押しし、防衛予算増額を税金でと
言い始めて自ら瀬戸際に追い込んだ印象だ。
だが、後任は誰になるのか、
内政、外交面の両面で日本の将来をしっかり見通せる
政治家がいるだろうか。
なによりも国民主権を尊重し、
政党のためでなく国民のために政治のできる人物がいるのか、
国民にとってポスト岸田も前途多難だ。
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