mixiユーザー(id:10159995)

2022年12月25日07:04

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言葉のオブラート手法

古くは、太平洋戦争のころ、
全滅した部隊を玉砕と讃辞。
敗走を転進とプラス思考。

最近では自衛隊の戦闘機や艦船などを防衛装備品としたり、
敵地攻撃能力を反撃能力などとやわらげる表現に…。

日本の政府は、言い替えというか言葉遊びで、
事実をオブラートで糊塗することを繰り返してきた。

そして岸田内閣が、新規に建設する軽水炉をなんと表現したかというと
革新的軽水炉である。

何が革新的かというと、目新しい技術があるわけでなく
東日本大震災で、外部電源が津波で機能しなくなり
現状のままではいかにもまずいので、
ちょっとした手直しをした程度であると専門家は指摘している。

それでも「革新的」というのは、いくら言い換えが得意な政府でも
担当者は赤面するのではないか。

今回の原発再稼働、新規原発建設容認についても、
日本のエネルギー安全保障政策をずっと先送りにしてきたツケの責任を
ウクライナ問題にすり替えるなど、
まるで、子どもだましの手品を見せられているようなものだ。

なんでも言葉のオブラートで包めば
日本国民は納得するとでも思っているのだとしたら、
ずいぶんなめられたものだ。



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