マスコミの報道通り、
五輪組織委員会の新会長には橋本五輪大臣が決まった。
ここまでのドタバタ劇を総括してみよう。
「女性の多い会議は時間がかかる」
と、森会長が発言したとき委員から笑い声が上がったそうだ。
このときいっしょに笑った委員も
ジェンダー平等を否定しことになり同罪だ。
森会長の謝罪会見も火に油を注ぐ結果になり、
辞任の意向を固めたとき、
「耐えて下さい」と引き留めた事務総長。
何に耐えるのかわからないが、やはり同罪だろう。
そして、いよいよ批判が強まりようやく口を開き始めた
五輪大臣、都知事、そしてアスリート達も、
それまでの沈黙を考えると我が身かわいさで同罪だ。
“物言えば唇寒し五輪かな”の心境だったのだろう
国民の心は五輪から離れていまやその日その日を
どう無事に過ごすかに完全に傾いている。
コロナ対策も五輪対策もまったく無策の
政治状況に、国民はすっかり呆れ果てている。
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