五輪組織委員会の新会長は、
森前会長の秘蔵っ子である橋本五輪相で決着した。
ご本人は要請があったことも否定し、
大臣に留まると発言していたが、
やはり、出来レースだったのだろう。
透明性の確保といいながら、
選考委員名も選考過程もすべて非公開にしたのは、
公開すると出来レースだと批判されることを恐れたのだろう。
まず、選考条件を5項目決めたのが、
まるで橋本五輪相を想定したような内容だったのも
これでうなづける。
選考委員会としては、
条件にあっているのだから
どうだ、国民もマスコミも文句ないだろうと、
いいたいところだろう。
スポーツは筋書きのないドラマといわれているが、
五輪新会長選出は完全な脚本ありの、
筋書き通りのドラマだった。
橋本五輪相が、受諾をあらかじめ否定したのも
脚本に書かれていたとおりに演じたのではないか。
と、つい勘ぐりたくなるほどだった。
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