イランとアメリカの緊張感が高まっている。
先に米軍の軍事施設を攻撃したのはイランで、
米兵に死傷者がでている。
トランプ大統領は、
最初は躊躇していたようだが、
弱気になるとつけこまれると側近にささやかれたのか、
それとも弾劾裁判のこともあって、
大統領選で強いアメリカを支持者に訴えたかったのか、
報復を決断した。
一方のイランは報復攻撃で、英雄とされる司令官を殺害され、
報復の報復を最高指導者ハメネイ師は宣言し、
ウラン濃縮を制限せずとして、
核合意は瀬戸際に追い込まれた。
だが、イランは相次ぐ制裁で国力は弱っており、
長引く戦闘状態で、国民の厭戦気分は高い。
いったい誰が喜ぶ報復戦なのか。
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