大相撲の宇良は、2017年の7月場所で膝の靱帯を傷め、
次の9月場所では、同じところをさらに悪化させ、
そのまま休場と出場と繰り返していた。
一時は幕下23枚枚目まで戻したが、
ここでまた膝を傷めて休場、序二段106枚目まで落ちた。
小兵でありながら、筋肉の柔らかさで
まるでゴムまりのように相手の圧力を吸収し、
自在に動き回って、大相撲で滅多に使われない技を繰り出す。
剛を技で制するその相撲は、小気味良いばかりだったが、
やはり怪我には勝てない。
宇良本人は、至って前向きのようで、
再起を期してまた、上を目指すようだ。
今日から、秋場所が始まった。
宇良技の数々を、早く幕内相撲で見たいものだ。
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