関西電力と高浜町助役との癒着は、
どうやら、経営のトップだけではなく、
下の方までどっぷりと浸かっていたようだ。
100万円の商品券は当たり前で、
菓子箱の底に金貨がごっそりと入っていたり、
お仕立て付、50万円の背広などなど…。
浮世離れというか時代錯誤の付け届けは、
原発部門を超えて、送電関連技術システム部門、
支社などにまで広がりをみせている。
“越後屋お前もワルよのう”と、
にんまりと不気味な笑みをたたえるお代官様が登場する
時代劇シーンをそっくり地で行っていたことになる。
巨大化し過ぎた電力会社を解体するのは至難だろうが、
日本国が置かれているエネルギー自給率が10%弱の現状と
国際的な温暖化の圧力を考えると、
関電問題は国のエネルギー行政を見直すチャンスかも知れない。
ログインしてコメントを確認・投稿する