新国立競技場は、よほどついていないのか。
デザインや予算で揉めに揉めたのに、
今度は聖火台を忘れていたとは。
聖火台は、夏のオリンピックでは、競技場内からはもちろん、
外からも見えなければならないと規則で決まっているそうだ。
後付けになってしまうのだが、木材を大量に使用している設計だから、
燃えやすいことが、今になって問題になっているらしい。
設計者は、そんなことないと否定していたが。
なによりも、責任の所在が曖昧な運営体制そのものに
問題があるような気がしてならない。
ごたごたの責任をとって、責任者の元首相は頭を丸めたけれど、
いかにも、古い日本人体質丸出しで、みっともない限りだ。
その、頭丸めた元首相は、聖火台を忘れたことについて、
スポーツ振興会と文科大臣にせいにしていた。
震災からもうすぐ5年目を迎えるが、何も解決できていないこの国に、
本当にオリンピックを開催する資格があるのだろうか。
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