簡単に言えば小国と大国が戦うこと、
これを非対称戦というようだ。
かつてのベトナムとアメリカ、
現在で言うならウクライナとロシア、
さらにイランとアメリカ…。
あげたら色々あるけれど、戦いの結果は、
小国が勝利することだ。
まるで小石で戦車を破壊するようなもので、
今では、その小石が「ドローン兵器」に
たとえられる。
小よく大を制すとは、柔道などで使われるが、
相手の弱点を知り尽くして技を仕掛けると、
大はあっさりと倒れる。
小型のドローンが大量にモスクワに攻め入り
軍の施設ではなく、発電所や燃料タンクを破壊する。
ロシアはエネルギー不足、経済不安にさらされている。
そんな戦略にロシア国民は少しは堪えたかと思ったら、
ロシアの選挙では、プーチン支持が圧倒したという。
まあ、ロシアの選挙は国策選挙だから
結果をそのまま鵜呑みにできないけれど、
まだまだ非対称戦は、これからも続くことになりそうだ。
非対称戦がいつもそうであるように泥沼化して、
苦しめられるのは庶民生活である。
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