世界中にショックをばら撒いてきた米国トランプ大統領、
今度は、自身にとっての大ショックだ。
20日、米連邦裁判所が、昨年4月に大統領が発動した、
相互関税などについて、違法の判決を下した。
トランプ大統領はこの判決に対して、
怒り心頭に発し、金髪が燃え上がるほどだった。
さっそく、一律10%を課税すると息巻いていたが、
違法判決が出たことで、これまでに各国が払ってきた
間接税を返さなくてはならなくなる。
その金額は日本円にして1000億円に上るとも言われている。
今回の判決に対して控訴するので、
結審まで、5年かかるとされている。
トランプ大統領の任期が切れているだろうから、
彼が政権の座にいる間は、取りすぎた関税の還付が
行われることはないだろう。
今回の判決でアメリカの司法の独立性が明確に示され、
この点では健全な国家であるということが証明されたことになる。
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