ミラノ・コルチナ冬季五輪で日本選手が大活躍し、
毎日のように金だ銀だ銅だと大騒ぎになっている。
そんな中で、横乗り競技という聞きなれない言葉が
飛び交っていて気になった。
横乗り競技とは進行方向に向かって、
横に構えるから、という意味らしいのだが、
それこそがまさに高さ50mから角度30度のスロープを一気に下り、
空中で4回転も5回転もして着地するスノボーのこと。
もちろんスノボーだけでなく、スケボーも同じ横乗り競技だ。
スケボーもスノボーも生まれは米国ということだが、
今回の冬季五輪では、日本選手が次々に高難度の技を決めて、
すっかり日本のお家芸と言われるまでになっている。
なんでこんなに横乗り競技に強いかというと、
日本人の小柄な体型、そして練習熱心、競技施設の充実によって
幼児から取り組む選手が多く、それが成功しているらしい。
早い話が日本人向きの競技だということだ。
確か夏季五輪でも、スケボーで日本選手が大活躍していた。
本家のアメリカは、日本の若者の活躍が気に入らないのか
冬季五輪中継の最中にうっかりマイクを切り忘れ、
解説者が“今日の競技はつまらなかった”という声を拾っていたそうだ。
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