米価が史上最高額になっている。
主食を買えない家庭が増えている。
なぜか?
JAが農家からの米買い入れに高額な金を払う

米価が上がる

消費者は買えないので店頭で米あまりが起きる

安く売るとお店は損するので米価は下がらない

米価を下げるにはJAが出荷価格を下げる必要がある

出荷価格を下げると下げた分を農家が負担することになる

JAはそれだけはできない

米が売れないとJAの倉庫には米がどんどんと溜まる

JAとして消費者になんとか米を買ってもらいたい

そこで出てきたのがおこめ券

おこめ券が出回れば消費者は米を買う

JAの在庫が減る

おこめ券一枚につき12%のマージンが発行元のJAに支払われる

米価は下がらないけれどJAは儲かる。
これが今、高市首相の物価高対策としてのおこめ券発行の
令和版「風が吹けば桶屋が儲かる」である。
おまけがある。
おこめ券発行にこだわる鈴木農相の出身地は山形県で、
彼の支持母体は山形農協だと言われている。
アレアレ?こういうのを〇〇とかいうのではないか。
※〇〇に入る言葉はなんだ?
もう一つおまけがある。
このカラクリに気づいている賢い地方自治体は
おこめ券の導入を拒否している。
それは当然だろう。
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