トランプ大統領が、一度は停止するとしていたウクライナへの
武器供与を再開すると発表した。
大統領就任から半年が過ぎ、五里霧中のウクライナとロシアの紛争に、
とうとう堪忍袋の緒がきれた?のかと思ったら、
武器供与再開は、EUが経費を負担するから、ということらしい。
トランプ大統領は、就任したら半年で紛争を解決すると豪語していたが
就任直後には半年はかかるだろうと修正。
当時は、プーチン大統領を持ち上げるなどしていたが、
いまな手のひら返しで「プーチンには非常に失望している」と
業を煮やしている。
もともと褒めたり貶したり毀誉褒貶の激しい性格だから、
どうなるか分からないけれど、供与する武器は、
ロシア領土を攻撃できるミサイルも含まれている。
「モスクワを攻撃するか?」などと
ゼレンスキー大統領に質問したという情報も流れているが、
これもプーチンに本気度を示すためのブラフだろう。
さらに合意しなければ、ロシアから石油資源を輸入す国に
さらに関税をかけると脅しまくっているのだが…。
武器供与は、あくまでもディールの切り札として利用するためなのか、
トランプ大統領の真意は不明で、先行きは依然として不透明だ。
一つだけ確かなのは、トランプに世界は引っかき回されるということだ。
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