外国人ドライバーによる逆走や事故が多発し、
その原因が外免切替の不備にあると、
日本政府はようやく対応策を発表した。
ポイントは二つで、
一つ目が、やさしするぎ外免切替時の筆記試験。
二つ目が、日本に住んでいなくても泊まっているホテルを
住所にすれば試験を受けられる点。
はてさて、日本での外免切替が簡単なので、
中国から外免替ツアーまであることは以前から知られていた。
その筆記試験は10問ほどで、小学生の交通ルール並みのやさしさで
あることも政府はわかっていたはずだ。
ならば、こんなに問題になる前になんで対策を立てなかったのか、
それとも立てられなかった理由でもあるのか?
相次ぐ外国人ドライバーによる事故やオーバーツーリズムの問題で
外国人を制限しようという公約を掲げる政党まで登場した。
ドイツやフランスで起きている移民反対運動のような
外国人労働者排斥の動きが日本でも起きるのか。
国際社会にあって、外国人との交流はこれから
ますます盛んになるだろう。
果たして日本政府は、いま起きつつある問題に
正面から取り組む姿勢はあるのか…?
外免切替への泥縄式の対策では、
世界の大きな変化について行けなくなる恐れがある。
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