猛暑が続く日本列島だが、
ヨーロッパが熱波に襲われている。
パリで4日連続の猛暑日となり、7月1日は40℃に達し、
スペイン南部では46.℃を記録、ニューヨークも熱波に襲われている。
そもそもパリは北緯48度で、札幌が43度だから、
どちらかといえば、夏は過ごしやすい気候のはずだ。
だが、このところ高い気温の夏が続いており、
いまパリの市民にとってはエアコンが必需品になって、
エアコンがバカ売れしているらしい。
ただ、エアコンが普及すれば電気の消費量が増え、
それがまた、温暖化を悪化することに繋がると懸念されている。
地球は危険な暑さの領域に近づきつつあり、
トランプ大統領のように地球温暖化は策謀だと、
真正面から否定するグループが少なくない。
ただ、気候変動について警鐘をならすIPCCは、
温暖化は人為的なことが原因と断言しており、
このまま手をこまねいていると二度と正常にもどれない、
ティッピングポイントが超える危険性があると
より強い警報を発している。
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