森元総理が、岸田総理も出席する会合で、
「いままで積み重ねてきたロシアの関係を壊すように
ウクライナに肩入れしていいのか」
「ロシアが負けるってことは考えられない」
などと発言して物議を醸している。
一時流行ったKYが風を読めない、だとするなら
この森発言はSY、世界が読めないだろう。
どちらが勝つか負けるかではない。
まるで戦国時代のように勝ち負けを議論する政治家が
令和の時代になってもいるのかと思うと暗然とする。
戦争に勝者はない。
もちろん敗者もない。
あるのは無辜の民の犠牲だけだ。
ロシアが負けようとも世界は変わらない。
そんなことを心配するよりもウクライナ兵士の家族
そしてロシア兵士の家族の痛みに思いを馳せることができかどうかだ。
森元首相はサメの頭といわれ揶揄されたこともあるが、
やはり生涯それで終わる人なのだろう。
マスコミは元首相というだけで
まだ影響力があるかのような報道だが、
この人の発言はなにも力がない。
本人がそう思っているだけなのだ。
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