秋になると、勲章、褒章、
流行語大賞、年末にはレコード大賞と、
さまざまな章や賞が目白押しだ。
そんな文化の日、
場所は英国、グラスゴーで開かれたCOP26で、
岸田首相は日本の温暖化対策について演説した。
演説内容は、どう評価されたか?
欧州の環境NGOが下した評価は「化石賞」だった。
日本は火力発電所を2030年以降も
実質的に稼働することになり、
脱炭素社会を目指すの欧州から見ると、
日本は化石燃料に依存する国だと、
不名誉なレッテルを貼り付けられたことになる。
岸田首相は、同時に途上国への財政支援を訴えたが、
例によってカネで解決しようとしていると、
逆効果でしかなかったようだ。
2050年、温室効果ガス排出量ゼロの脱炭素社会実現する
日本の対応に早くも赤信号が点った。
経済対策のRCEPも必要だけれど、
日本のプレゼンスを国際社会に示すには、
まずはエネルギー対策を優先しなければならない。
それがはっきりしたCOP26だった。
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