関西の大阪府、兵庫県、京都府が
緊急事態宣言の前倒し解除を国に要請した。
国は月内の解除を承認するようだ。
関東圏の1都3県は、感染者数が減少しているが、
下げ止まり傾向にあり、
いまのところ3月7日の緊急事態宣言の解除に向けて
さらに厳しい規制をかける準備をしている。
小池知事は、ここで解除して感染者が増えたら、
「いまままでの努力が無になる」
と引き締めに躍起だ。
なんてことない、感染者数の減少は、
ほぼ100%国民の努力と我慢のたまものであり、
国は一体なにをしてくれたというのか。
感染者が減少したと見るやGoToトラベル解禁で
コロナウイルスを日本中にばらまき、
感染者接触アプリのcocoaは役立たず、
PCR検査や時短営業の支援も中途半端、
極めつけは、肝心のワクチン接種の目途がたっていない。
感染予防のために何もしてこなかったのだから、
緊急事態宣言を解除したとたんに、
再び感染が拡大する可能性はどう考えても否定できない。
その挙げ句が、「いままでの努力が無になる」だ。
これ以上国民は何をすればいいと言うのだろうか。
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