日々、情報が錯綜する新コロナだが、
昨日のニュース番組での話題は二つ。
一つめは陽性率。
検査件数に対する陽性者の割合が陽性率なのだが、
中国、韓国、イギリス、アメリカなどPCR検査を
ほとんど制限なく行っている国では7%なのに、
日本は東京などが軒並み約40%超えで、
この高さは、要するに検査件数が少なすぎるで結果あると
問題視されている。
PCR検査を拡大して行えば、
陽性率が7%台までさがることになり、
結果として軽症者の発見と重症者防止になるというのだ。
検査件数が少ないことは、隠れ感染者を見逃すことにつながり
感染者数ばかりに目を奪われていると、
終息判断を過つ恐れも出てくる。
二つめはマスク、言うまでもなくアベノマスクだが、
製造元が4社と言われていたが実は5社だった。
4社の段階で社名が不明だった一社について
昨日、菅官房長官が社名を公開したが、
法人登録もされていない、とにかく怪しさ溢れる
何をしているのか判然としない企業である。
不良品が続出したために、
アベノマスクの配付率は4%ほどの
23万戸にとどまるという。
466億円だとされた費用総額も
半分ほどらしく、不透明なことだらけになってきた。
安倍首相がPCR検査を渋った理由は、
専門会議がやれと言わなかったからかどうかは不明だが
怪しさを増したアベノマスクとともに、
国民の命を何だと思っているのかと、
政府の責任を問う声が、さらに高まりそうだ。
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