金曜日の衆議院委員会のやりとりは面白かった。
とりわけ、立憲の辻元議員と小泉環境相との対立。
関連質問として森友問題に関する小泉議員の過去の発言、
「文書改竄について自分のその真実を知りたい」を取り上げ、
「あなたは真実をりましたか」と辻元議員が質問。
これに対して大臣は「自分はいま環境大臣として
所轄の環境省で文書改竄を起こらないようにしっかりと
管理していく」という主旨の回答を繰り返した。
辻元議員の質問の主旨をはぐらかすのに必死で、
一議員としてはどうかなのかと、更に突っ込まれても
回答は変わらない、堂々巡り。
国民の抱いている疑惑に、一議員として同じ目線に
立っているような姿勢を示していたが、大臣になった途端に
歯切れが悪くなり、所詮は「自民党の清涼剤か」と、
辻元議員から辛辣な形容詞をつけられてしまった。
国民からすれば、小泉議員が大臣になることで、
内閣に変革を起こすかのよにように期待したかもしれないが、
結局は、ミイラ取りがミイラになる例えの通り、
安倍首相に取り込まれてしまったということだろう。
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