スタートしたばかりの安倍改造内閣だが、
話題は、38歳で環境相に就任した小泉大臣ばかりだ。
環境相に任命したのは安倍首相であり、
毎日新聞の世論調査によると内閣支持率が
10%アップして50%になったという。
どう考えても国民ウケを狙ったポピュリズム人事そのものだ。
私は、元祖ポピュリズムの父小泉純一郎首相には、
その政策はもとよりなんでもやりっ放しの軽さに
大きな疑問を持っている一人だ。
まだ就任したばかりで申し訳ないが
小泉大臣の話し方の軽さが気になって仕方ない。
環境相は、今の日本にとって決して軽い職責ではない。
マスコミは将来の首相育成のステップなどという報道もあるが、
原発の後始末、エネルギー行政、温室効果ガス問題、
これは、地球規模の課題でもあり、
日本の果たす役割りは小さくない。
環境相に相応しいのは政治家ではでなく民間人登用だと
私は常々思っている。
日本だけではなく国際的な視点に立った、
環境の専門家は日本にも多く存在する。
その専門的な知識こそが、
今の日本にいちばん求められいる。
もちろん地位が人を育てる例えもあるが、
手腕に期待する、それだけで乗り越えられるほど
軽い仕事でなないことだけは間違いない。
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