どうしようかと逡巡していた年賀状じまいの
背中を押してくれたのは、平成最後の正月だった。
昨年、一度は年賀状じまいをしようと思っていたのだが、
なんとなく踏ん切りがつかず、
連年通りに結局50枚余りを出すことにした。
私はすべて手書きで出すことにしていて、
字が思うように書けなくなったら止めようと考えていたのだが、
どうも毎年、年賀状を書くのが億劫になっていた。
天皇の生前退位が決まり、
来年は平成最後の正月になるので、ようやく決心がついた。
同じように、終活の一つして、おつきあいをスリムにするために、
年賀状じまいをするご同輩が増えているようだ。
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