夫婦げんかは犬も食わぬというが、
米朝の対決もそんな雲行きになってきた。
まあ、米朝というよりトランプ大統領VS金委員長の
意地の突っ張り合いのようなもので、
国際社会がそのとばっちりを受けた感じだ。
様々な制裁を無視して6回目の核実験を強行したため、
安保理はアメリカからの要請を受けて、
全会一致でさらなる制裁を決議した。
しかし、その内容は中ロに配慮して、妥協の産物だった。
新たな制裁決議に対して、
北朝鮮は「米国が思いもかけない対抗措置の準備はできている」と
大反発しているが、いまのところ核実験もミサイル発射もない。
売り言葉に買い言葉の米朝喧嘩ビジネスに振り回され、
目が飛び出るほど高価な迎撃ミサイルを買わされた日韓は、いい面の皮だ。
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