インヴァネスに到着。
私たちの宿はこんなところ。
BB(Bed & Breakfast)と本来のホテルとの中間のような宿で、インヴァネスの中心街にも徒歩でいけるような高台の閑静な住宅地にあります。
私たちの部屋は3階にあって屋根裏部屋を改造したもの。アティック(Attic)感満載で天井は大きく傾斜しバスルームのドアはこんな形。
夕食は、ちょっと行き当たりばったりでしたが、民俗音楽のショータイムもあるというのでこちらの居酒屋。ここは石畳の道路が雰囲気を醸し出す町の中心です。
今夜のビールは、地元のビール。
ブラック・アイル(Black Isle)というのはインヴァネス近郊の半島のこと。私たちがダンロビン城から南下してきたA9は、インヴァネスの市街に入る前にふたつの橋を渡りますがそこがこのブラック・アイル。伝統的に豊かな大麦の耕地が拡がり、醸造所はその金色の麦畑の真ん中にあるというわけです。
料理がとてもおいしかった。
例によってパブの料理ということであまり期待しなかったのですが、ここはちょっとそういう呑兵衛のための料理というレベルを超えていました。これだけイギリスを旅行してハイランドでもそこら中で見かけた羊なのにその料理が見当たらない。このお店のメニューでようやく発見。やたらにラムが食べたくなったのはイギリスの不思議でしょうか。これがとてもおいしかった。もちろんビーフステーキも注文。
スピリッツも豊富。
ジンマティーニを頼んだら、「カクテルは作らない」とにべもない。それではと、とにかく目に入った見かけないボトルを指さしてオンザロックをお願いしました。ジンもちょっとしたブームのようで銘柄も豊富。飲んでみたら実に爽やかで上品なジンなのですっかり気に入りました。ちょっとジンに対する認識が改まりました。後で調べたら、スペイサイドのジンでした。なぁ〜るほど。
音楽は、ヴァイオリンとギターなどを中心としたカントリー風の音楽。とても楽しかったですよ。
古都インヴァネスの街はとても治安がよくて、夜更けの中心街から宿へとちょっとこじゃれた店が並ぶ坂道を上がっていきます。

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