とてつもない内容である。そして、とてつもなく面白い。「文学界」に1992年から1998年にかけて5年11ヶ月にわたって連載されたものを、ほぼ雑誌掲載時のままにまとめられたもの。連載終了後に単行本として出版される予告がなされたが、ついに18年
LPは磨けば磨くほど、フレッシュな音がよみがえる。私のLPクリーニングプロジェクトもいよいよ最終章ということになりそうです。その最終秘密兵器とは…?私のクリーニング方法はとても原始的。以前にも日記でご紹介しましたが、ただひたすらに極細デンタ
田部京子さんは、北欧の音楽のイメージがありますが、浜離宮朝日ホールでのアフタヌーンコンサートでは、昨年、《北欧をたずねて》に続いて、今回は、もう一つの原点ともいうべきドイツ音楽への思いが込められたプログラム。昨年に引き続いて、中間に彼女の思
4ヶ月ぶりにhijiyanさんを拙宅にお迎えしてのオフ会のお話しの続きです。オフ会のテーマのひとつは、もちろん、この4ヶ月のあいだに追究してきた《1点メカニカルアース》の成果をぜひ実体験してご評価をいただくこと。ふたつめは、ふたりであることを実験
相互交流を通じて定点観測を続けているhijiyanさんとのオフ会。先月の訪問オフ会はhijiyan邸を訪問し反射の左右対称化の成果を聴かせていただきました。今回は、そのお返しということで拙宅にお出でいただく順番です。2月にお出でいただいたときは主にウェル
以前、復刻版の「オーディオ巡礼」を読んだことがある。「面白かった」とその読後感を述べたところ、反響があっていろいろなコメントをいただいた。五味のほかの著書も読んでいる方が多くおられて、いつか私も他の著書を読んでみようと思っていた。たまさか目
波多野睦美さんは大好きで、いくつかCDも持っていますしコンサートでも実際の歌声も聴いています。2009年の初台・新国立劇場(中劇場)でも「ポッペアの戴冠」でのオッターヴィア役など、やはりバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のメンバーのひと
上野の東京芸大でSPレコードを聴いてきました。SPレコード研究家の故クリストファ・N・野澤氏から芸大図書館に寄贈された2万枚を超えるSPレコードのコレクション。このコレクションには、歴史的に貴重な音源が多数含まれていて、その全点公開利用のた