今年のコンサート歴を振り返ってみると、24回とほぼ1週おきのペース。これに海外遠征での6回を加えると合計30回ですので、今年もまずまずのペースでした。これをジャンル別にみると、やはり管弦楽が12回と最も多く、歌劇が7回、室内楽5回、ピアノリ
2017 今年のマイベストCDs2017です。…とは言ったものの…実は、取り上げる5つのソフトのうち3つまでが、CDではなくて、ダウンロードしたファイル音源ということになってしまいました。それは、今年、2月にGRANDISO K1を導入したことと分けて
マイクキタさん宅のオフ会。ついつい番外編を連投してしまいましたが、いよいよ本題です。マイクキタさんは、今年80歳になられたそうですが、ご親戚の不動産管理会社の顧問役、趣味のドライブにゴルフにと意気軒昂。何よりもオールウェスタンにこだわった本
マイクキタさん宅のオフ会。前回の日記に続いて、先に番外編が続きますが、これもちょっと衝撃の体験。それは、ディスクプレーヤーのメカの違いというものはこれほどあるのかという驚きでした。マイクキタさんが長年愛用してきたCDプレーヤーはWadia-16。19
コンサートが始まり、音楽が奏でられると「ああ、何て幸せなんだろう」と思いました。そして、閉演すると、再び、「ああ、とても幸せだった」と思ったのです。この夜のコンサートはほんとうにそのひと言に尽きます。水戸芸術館での、新ダヴィド同盟の第5回目
マイクキタさん宅のオフ会。忘年会も兼ねてのオフ会でとても楽しい会。その楽しくも勉強どころ満載の会の詳細は後ほどということにして…そこで突然UNICORNさんが言い出した質問。「初めてティンパニーに衝撃を受けたのはどの曲?どの演奏ですか?」マイクキ
定期的に定点観測的な相互交流をしているhijiyanさんのお宅を訪問しました。2週間ほど前に拙宅へ訪問いただいたオフ会のお返しというところですが、その間、hijiyanさんはGRFさんのところへ6年ぶりに訪問し大いに啓発を受けたご様子で、その成果というべき