シェーンベルクを中心とする、ウェーベルン、ベルクら、いわゆる「新ウィーン楽派」の人々のかかわり合いを伝える口伝史。サークルにかかわった人々への膨大なインタビューに基づいている。インタビューは1972年から74年にかけて行われた。ここに登場する芸術
2月以来、半年ぶりの紀尾井ホール室内管弦楽団の定期演奏会です。定期会員のチケットはいったんキャンセルとなり、入場者の数を制限して再度の発売となりました。私のもともとの定席は2階でしたが、それならば、たまには他の席で聴いてみようと1階席を予約
小室直樹という人は、稀代の変人・奇人で、研究に没頭するあまりその生活は貧窮を極めたそうだ。その才気を惜しんだ友人たちが本の執筆を進めた。それが当たってベストセラー作家となる。一方で、研究そのものはその興味があまりに変転するために専門の体をな