米国は何を恐れているのか?
国の犯罪を裁く、ICC(国際刑事裁判所)の解体を
口にし始めた。
すでに、赤根所長の制裁を行うなど、
圧力を強めていたのだが、いよいよ本体への
本格的な攻撃に乗り出したことになる。
米国は、IICCによるアフガニスタンによる米軍の
戦争犯罪の責任追及を恐れているとされており、
それが、ICC解体の目的だとすれば、
「力の支配」か「法の支配」かの二者択一が
国際社会に突きつけられたことになる。
トランプ大統領は、ICCをならず者の裁判所と吐き捨てているが、
今年のノーベル平和賞を受賞した、南ア出身のピレイ元ICCの判事は、
トランプやプーチンを「ならず者」と皮肉っていた。
どちらがならず者かは、誰の目にも明らかだが、
「ならず者」発言は中間選挙で、
敗色濃厚なトランプ大統領の断末魔の叫けびにも聞こえる。
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