mixiユーザー(id:10159995)

2026年10月08日08:44

15 view

味は競うが価格は競わず。

アサヒ、キリン、サッポロ、キリンのビール4社が、
公正取引委員会からカルテルの容疑で訴えられた。
公取は刑事告発も視野に入れているという。

ビール4社ともう一社は、毎月第一木曜日に会合を開き、
終了後に4社だけの裏会合で、価格について協議したという。

公取は、何年もカルテルを疑っていたが、
今回ようやくメスを入れることになったようだ。

ビール業界は、この4社で市場の99%を占めており
実質的に独占状態にある。

価格カルテルの背景には、原材料の価格高騰と、
消費者のビール離れがあるという。

とりわけビールの消費量は、94年の705万Klから
30年の後の2024年には、3分の1の233万Klへと激減している。

カルテルはまさに企業防衛の手段となっていたのだろう。

しかし、少しでも安い価格で消費者に届けるのが
企業使命であるはずで、価格カルテルは消費者の
利益を損なうものである。

カルテルが結果的に消費者のビール離れを加速することにならないか
これに、ビール4社は気づかなかったのか。

味も価格もビールの命であるという原点に戻って、
庶民生活の視点で、出直してもらいたい。


0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る