高市内閣の改造で、新たに農水相になった簗大臣。
週刊誌で報じられた発言で右往左往している。
その発言とは
2月の衆院選で、自分を支持しなかった首長の自治体予算を
恣意的に削減した、という内容だ。
俺に逆らうとこうなるぞと、恫喝しているに等しい。
ヤナ発言で大臣就任後に開かれた1回目の説明会見では
「一議員としての発言なので大臣として回答を控えたい」
を念仏のように繰り返しただけだった。
このヤナ発言で炎上して、昨日開かれたのが2回目の記者会見。
そこでは報道の真偽を問われると
「音声が出ているのであれば、そういう発言をしたのだと思う」
と、まるで他人事のよう。
さらに「私の表現ぶりが一部誤解を招くものであった」
と、受け止めた側が誤解していると言わんばかり。
こんな議員を選んだのはどこの誰なのか。
そしてこんな議員を農水相に任命したのは誰のか。
上から下まで、国会議員の質が問われているが、
それは選んだ有権者の質が問われているということだ。
こんな議員が大臣になっても、今のバラバラ野党には
何もできないことを、高市首相を読み切っているのだろう。
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