自民党議員の8割に当たる約340人が参加する
「国力研究会」とは一体何か?
高市自民党総裁を支える、巨大な推しカツ集団のような
印象だが、どうもよく分からない。
そもそも「国力研究」って何を研究するのだろうか。
ヒントはJIBにあるようだが°、
JIBとは安倍元首相が提唱したJAPAN IS BACK(日本が復活した)の頭文字で、
なんとなくトランプ大統領のMAGAを彷彿とさせる。
世界はトランプ大統領によって第二次世界大戦以降
最大の危機を迎えている。
だから日本は「国力」を研究しようというのか
だとしたらどうも時代が80年前に戻ったようで不気味だ。
今の日本に求められているのは、平和憲法国家として、
国の質が求められているのではないかと思うのだが。
高市首相の政治的成果がまったく見えない中、
支持率だけが高まりしており、それを梃子にしたいから
みんなで集まれば怖くない式の翼賛会化どうにも
国民不在が顕著で時代錯誤感が強い。
というのは政治家というのは、一枚岩のように
同じ方向を向いて、政治をするものなのか。
自民党内でも翼賛会だと参加しない議員もいたようだが、
先日、党首討論会で高市首相と意気投合していた、
国民党の玉木代表は参加しないのだろうか。
この国の政治は、どこに向かおうとしているのか、
高市船にみんなで乗って、日本をどこに導こうとしているのか。
正直、不安だ。
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