ポトチップメーカーが、パッケージをカラーから白黒に変える
と発表してニュースになっている。
ナフサ不足からカラーパッケージができなくなる前に
モノクロにして供給に障害が出ないようにしたというのが理由だ。
企業としては同時に「節約」という言葉も使っている。
一方の政府は、石油の供給量は十分に足りているが、
どこかで目詰まりが起きているなどと、
米不足の時と同じように説明しているが、現実を見ていない。
民間企業は、ナフサ不足を実感しているもしくは
警戒しているそれが白黒パッケージという現実なのではないか。
かつてのオイルショック騒動にならないように
政府は火消しに必死だが、原油不足→ナフサ不足はすでに起きている
その現実をどうして直視しようとしないのか。
来年までの原油量は確保したといっても、
民間企業はハイそうですかとそれを信ずるほど甘くない。
国民に節約は呼びかけないと高市内閣は繰り返し発言しているが、
小資源国家日本としては節約が不可欠であり、
世論調査でも70%の国民が節約の必要性を訴えている。
安心を強調すればするほど不安が募る、それが民意である。
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