高市自民党で今、日本のカタチが変わろうとしている案件が
いろいろあるけれど、そのうちのひとつに防衛装備品の輸出がある。
従来の防衛装備品の輸出規定である5類型を撤廃して
ミサイルや護衛艦など殺傷力のある“武器”にまで幅を広げて
外貨を稼ごうというのだが。
殺傷力のある武器をも防衛装備品であると
オブラートに包んだような表現にするのだろうか。
かつて武器の輸出で外貨を稼ごうという提案に
当時の宮沢喜一首相は「日本はそこまでおちぶれてはいない」
と、強い口調で否定していた。
高市首相は、金になるならなんでもやるという
方針になっているようだけれど、
日本はすでにおちぶれ始めている
ということなのだろうか。
世界平和をリードするより、殺傷力の強い武器を輸出することで、
日本を経済に強い国にしようというのがその目的だとするなら、
平和からは、どんどん離れていくことになりそうだ。
武器の輸出とともに、憲法改正も始まりそうで、
日本国憲法も82歳の私も、今にも泣き出しそうだ。
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