今朝の新聞の一面では、ホルムズ海峡への艦船派遣をどうするか
という報道が取り上げられていたのだが、
朝のテレビでは、トランプ大統領が不貞腐れたような表情で
「艦船派遣を依頼しない」と息巻いていた。
「世界一の国であるアメリカが助けてきたのに、アメリカが必要とする時には
誰ても助けてくれない」と捨て台詞のように怒りをぶちまけていた。
一夜にして何が変わったのか。
理由はとてもわかりやすく、各国が派遣要請を断ったからだ。
自分が始めた戦争に他国を巻き込むことを当然だとしていたジャイアンが
誰も相手にしてくれないので、スネ夫になってしまった。
まるでドラえもん漫画のストーリーそのものだ。
19日には、高市首相がトランプ大統領との首脳会談位臨むのだが、
果たしてシズカちゃんのようになって慰めることができるか?
いやいや中国対策を進めるために、日米同盟を強化するのだと
調査研究という訳のわからないこじつけで、
日本だけでも艦戦派遣をやると、トランプに味方するのか?
それとも、常套句である「法の支配」を持ち出して
国際法なんか自分には関係ないと豪語するトランプを説得するのか?
日米首脳会談は、WBCの野球よりもはるかに興味深いことになりそうだ。
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