もう、3日前になるけれど、
ミラノコルティナ冬季五輪のフィギュアペアで、
リクリュウのプレーは圧巻だった。
ショートのミスで、ほとんどメダルは絶望視されたいたので、
朝7時のNHKのニュースで、結果を見せられて、
あまりの完成度の高さ(素人目でもわかる)に、
目を疑ってしまった。
映画グラディエーターの曲に乗って、
滑り出しから、一つのドラマが始まるように
観客を惹きつけていった。
とりわけショートでミスしたリフトでは、
まるで不動王のように女性を持ち上げ、
力強さと優しさに満ちた滑りでドラマは最高潮へ。
その間の会場にざわめきや歓声が上がっていたのだが
リンク上はむしろ静寂さが漂っていた。
今回の冬季五輪の中で、おそらくこのペアによるプレーは
ベストパフォーマンスとして歴史的に評価されるだろう。
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