明日は衆議院選挙の投票日。
東京は雪模様、日本海側は大雪の予想だ。
あまりに短い選挙戦で、海外に住む日本人の
投票が間に合わない可能性があるなど、
選挙権行使に不平等が生まれという報道もあった。
そして何よりも、高市首相を信任するかどうかが、
問われるという異例の選挙戦でもあった。
首相本人が衆議院解散について国民に説明する際、
「私が首相でよいのかどうか」を問うと言っていたが、
日本は、議院内閣制だから首相を選ぶのは国会であるにもかかわらず、
まるで米国の大統領選挙かと勘違いするような、異例の選挙戦になってしまった。
高市首相の発言も「強い日本」などとまるで
トランプのMake America Grate Againをパクったようで
本人もすっかり大統領気取りとなっていのが気になる。
結果として、人気投票になり、
政策論争そっちのけのポピュリズム選挙となってしまった。
ポピュリズム選挙の結果は、米国の現状を見れば分かる通りで、
国内を二分するような混乱しか生まれない。
政治とカネで少数与党に下落させたのだが、
その政治とカネついて何も解決していないのに、
忘れっぽい国民性から、あっという間に人気投票に浮かれてしまう。
明日の投票結果次第で、この選挙が日本の大きな転換点だった
ということに、将来、日本国民は気付かされることになるのではないか。
ログインしてコメントを確認・投稿する